JU静岡
県外から多くの来賓を招いて盛大に開催
JU静岡(静岡市葵区、小野田泰祐理事長)は2月14日、年間最大イベント「富士山静岡ジャンボAA・協会設立57周年記念」を開催した。当日は、今年度最高となる出品1552台、成約980台、成約率63.1%、成約単価22万4000円を記録する盛会となった。
セリ前のセレモニーで、小野田理事長は早朝からの来場のお礼とともに「57年の歳月の中で、様々な苦難がありましたが、先人の皆様の苦労や努力、また会員皆様のご支援により本日を無事迎えることができました。まだまだ自動車業界においては厳しい状況が続いていますが、理事、役員、執行部、事務局が一丸となり取り組んだ結果、目標を大きく超える1552台を皆様のご協力のもといただくことができました」と述べた。
続いて、小出恭永副理事長が「素晴らしい数字ができたのは、組合員、ディーラー会員、ポス会員の皆様のお陰です」とあいさつを行った。
当日は県外から多くの来賓が招かれ、代表してJU中部・松本富男会長が「チームワークと結束力で目標を達成することができた」、JU関連協・塚田長志会長が「JU静岡の皆様が心を1つにした結果」と祝辞を述べた。
前日には静岡市内のホテルにて「JU静岡情報交換会」と題し、来賓、関係者など約60人が出席した前夜祭を4年ぶりに開催。冒頭のあいさつで小野田理事長は「北は北海道、南は岡山と多くの方に参加していただくことができた。例年は青年部とのダブルタイトルで3月に開催していたが、周年記念を2月に前倒しすることで、出品台数の平準化を行うことができ、満車を防ぐことができた」と述べた。来賓あいさつでは、JU中部・松本会長、JU関連協・塚田会長が祝辞を述べ、荒井商事・荒井寿一会長による乾杯の発声が行われた。
セリ前のセレモニーで、小野田理事長は早朝からの来場のお礼とともに「57年の歳月の中で、様々な苦難がありましたが、先人の皆様の苦労や努力、また会員皆様のご支援により本日を無事迎えることができました。まだまだ自動車業界においては厳しい状況が続いていますが、理事、役員、執行部、事務局が一丸となり取り組んだ結果、目標を大きく超える1552台を皆様のご協力のもといただくことができました」と述べた。
続いて、小出恭永副理事長が「素晴らしい数字ができたのは、組合員、ディーラー会員、ポス会員の皆様のお陰です」とあいさつを行った。
当日は県外から多くの来賓が招かれ、代表してJU中部・松本富男会長が「チームワークと結束力で目標を達成することができた」、JU関連協・塚田長志会長が「JU静岡の皆様が心を1つにした結果」と祝辞を述べた。
前日には静岡市内のホテルにて「JU静岡情報交換会」と題し、来賓、関係者など約60人が出席した前夜祭を4年ぶりに開催。冒頭のあいさつで小野田理事長は「北は北海道、南は岡山と多くの方に参加していただくことができた。例年は青年部とのダブルタイトルで3月に開催していたが、周年記念を2月に前倒しすることで、出品台数の平準化を行うことができ、満車を防ぐことができた」と述べた。来賓あいさつでは、JU中部・松本会長、JU関連協・塚田会長が祝辞を述べ、荒井商事・荒井寿一会長による乾杯の発声が行われた。