JU東京
ＪＵ東京（東京都足立区・萩田典雄理事長）は、１２月１２日、「流通委員ＯＢ会担当記念ＡＡ」を同会場（埼玉県越谷市）にて開催した。
毎年６月と１２月に開催する流通委員ＯＢ会は、ＡＡ事業への貢献と交流の場として行われ、今回で３４回を数える。
今開催でも歴代の流通委員長をはじめ流通員会ＯＢメンバーと事務局が協力し出品１３９０台を集めた。また、同会の企画として「ゼロスタート売りつくしコーナー」も特設し開催を盛り上げた。当日のセリ結果は成約７７４台、成約率５５.７％、平均成約単価３５万８０００円となった。
黒田泰勇流通委員ＯＢ会会長は「コロナの感染が再度拡大しはじめ、委員会メンバーも集まりにくい中で、１台でも２台でもと協力してくれた。流通委員ＯＢ会開催を共に作り上げていこうというメンバーの気持ちは有難く雰囲気も良い。コロナも落ち着き交流が図れるようになった際には３００台、４００台と集めていきたい」と話した。
開催に先立ち挨拶に立った黒田泰勇流通委員ＯＢ会会長は「タマ不足の市況の中、ＯＢ会で２００台を集め、皆様のご協力に感謝」と謝辞を述べた。
続いて萩田理事長が「ＯＢ会は出品車を集めにくい時期に年２回開催していただいており、青年部に続く有難いオークション。本日も良い商いになりますようＪＵ東京をご利用いただきたい」と述べた。
毎年６月と１２月に開催する流通委員ＯＢ会は、ＡＡ事業への貢献と交流の場として行われ、今回で３４回を数える。
今開催でも歴代の流通委員長をはじめ流通員会ＯＢメンバーと事務局が協力し出品１３９０台を集めた。また、同会の企画として「ゼロスタート売りつくしコーナー」も特設し開催を盛り上げた。当日のセリ結果は成約７７４台、成約率５５.７％、平均成約単価３５万８０００円となった。
黒田泰勇流通委員ＯＢ会会長は「コロナの感染が再度拡大しはじめ、委員会メンバーも集まりにくい中で、１台でも２台でもと協力してくれた。流通委員ＯＢ会開催を共に作り上げていこうというメンバーの気持ちは有難く雰囲気も良い。コロナも落ち着き交流が図れるようになった際には３００台、４００台と集めていきたい」と話した。
開催に先立ち挨拶に立った黒田泰勇流通委員ＯＢ会会長は「タマ不足の市況の中、ＯＢ会で２００台を集め、皆様のご協力に感謝」と謝辞を述べた。
続いて萩田理事長が「ＯＢ会は出品車を集めにくい時期に年２回開催していただいており、青年部に続く有難いオークション。本日も良い商いになりますようＪＵ東京をご利用いただきたい」と述べた。
