アライAA仙台
開場30周年記念AA開催
アライAA仙台会場(宮城県大和町、荒井亮三社長)は6月21日、「開場30周年記念AA」を開催した。
当日のセリは新規出品車比率94%を受け、周年記念における歴代最高成約率86.7%を記録。出品は1001台を集め、成約868台、平均成約単価31万2000円の高実績を記録し30周年記念開催相応しい盛会となった。
セリ前のセレモニーでは東馬圭一取締役オークションカンパニー長が登壇し「仙台会場は会員皆様に支えられ30周年を迎えられた。これまでのご支援、ご協力に心より感謝」と謝辞を述べた。
続けて「仙台会場は新たなチャレンジとして。建機、農機の取扱いをスタートした。東北エリアは農機の保有台数が日本一、建機は関東に次ぐ2番目の保有台数があり、非常に大きなポテンシャルが存在している。本日迎えた30周年を『第二の会場設立』と考え、会員皆様にとって必要とされる『東北唯一のマルチオークション会場』を目指し、更なる成長に繋げたい」と述べた。
当日のセリは新規出品車比率94%を受け、周年記念における歴代最高成約率86.7%を記録。出品は1001台を集め、成約868台、平均成約単価31万2000円の高実績を記録し30周年記念開催相応しい盛会となった。
セリ前のセレモニーでは東馬圭一取締役オークションカンパニー長が登壇し「仙台会場は会員皆様に支えられ30周年を迎えられた。これまでのご支援、ご協力に心より感謝」と謝辞を述べた。
続けて「仙台会場は新たなチャレンジとして。建機、農機の取扱いをスタートした。東北エリアは農機の保有台数が日本一、建機は関東に次ぐ2番目の保有台数があり、非常に大きなポテンシャルが存在している。本日迎えた30周年を『第二の会場設立』と考え、会員皆様にとって必要とされる『東北唯一のマルチオークション会場』を目指し、更なる成長に繋げたい」と述べた。