アライオークション仙台会場
新会場リニューアル3周年記念AA開催
アライオークション仙台(宮城県大和町、荒井亮三社長 以下、アライA仙台)は2月20日、「新会場リニューアル3周年記念AA」を開催した。
同AAはアライA仙台における「周年記念」「JU東北リレー」の3大記念オークションの一つとして盛大に開催。当日のセリは出品820台を集め、成約735台、成約率89.6%、平均成約単価23万2000円の高実績を記録し3大オークションに相応しい開催となった。
アライA仙台は今開催でも90%に迫る成約率を記録したが、23年は暦年で成約率88.5%の高実績を記録した。出品台数も前年比78%増と躍進した。小林元彦4輪統括リーダーは「営業活動が奏功しアライA仙台を売り買いの場として利用いただけている、出品店様、落札店様も共に参加数は拡大し好循環を産み出せている」と話す。相原浩樹事務局長も「AI-NETを含め、アライA仙台にとにかく参加いただくようスタッフ全員が、会員様に声掛けをしている」と取り組みを話した。
同AAはアライA仙台における「周年記念」「JU東北リレー」の3大記念オークションの一つとして盛大に開催。当日のセリは出品820台を集め、成約735台、成約率89.6%、平均成約単価23万2000円の高実績を記録し3大オークションに相応しい開催となった。
アライA仙台は今開催でも90%に迫る成約率を記録したが、23年は暦年で成約率88.5%の高実績を記録した。出品台数も前年比78%増と躍進した。小林元彦4輪統括リーダーは「営業活動が奏功しアライA仙台を売り買いの場として利用いただけている、出品店様、落札店様も共に参加数は拡大し好循環を産み出せている」と話す。相原浩樹事務局長も「AI-NETを含め、アライA仙台にとにかく参加いただくようスタッフ全員が、会員様に声掛けをしている」と取り組みを話した。