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新会長に福井二朗氏が就任

  • 福井新会長のあいさつ 福井新会長のあいさつ
  • 総会で就任あいさつする福井新会長 総会で就任あいさつする福井新会長
  • 総会冒頭のあいさつに立つ金島前会長 総会冒頭のあいさつに立つ金島前会長

第14回通常総会にて新体制が始動、不正流通排除に向けたデータ活用を強化

 日本二輪車オークション協会(JABA、福井二朗会長))は3月26日、都内のアルカディア市ヶ谷にて第14回通常総会を開催した。総会は、正会員13会場のうち当日出席が12会場、委任状提出が1会場となり、定款の規定に基づき有効に成立したことが報告された。冒頭の挨拶に立った金島雅哉前会長は、二輪車流通の健全化における協会の役割と重要性について述べた。

 議案審議では、第13期の事業報告および決算報告が承認されたほか、第14期の事業計画案と収支予算案が可決された。今期の重点施策として、従来の盗難照会業務や走行距離の管理に加え、新たに「不正打刻車両」や「冠水車」のデータを蓄積し、オークション出品前にこれらを確認できる体制を整える方針が示された。

 役員改選では理事が5名、監事が2名選出された。総会中に行われた理事会を経て、新会長に福井二朗氏(大阪オートバイ事業協同組合 専務理事)、新副会長に徳山勇秀氏(ビーディーエス 代表取締役CEO)が選任された。理事には藤原啓介氏、金島雅哉氏、筧洋一氏が選ばれ、監事には新たに紀井和仁氏と笹岡大悟氏が就任した 。

 来賓として出席した警察庁の藤森大輔犯罪抑止対策室長は、二輪車盗難件数の増加傾向に触れ、協会の防犯活動への期待を寄せた。続いて経済産業省の堀江大地課長補佐は、2026年度から開始される二輪車の「希望ナンバー制」などに言及し、市場の活性化に向けた展望を語った。最後に藤原啓介理事が閉会の辞を述べ、全ての次第を終了した。

 総会後に行われた懇親会では、福井新会長が挨拶に立ち、協会の設立当初から現在に至るまでの歴史を回顧した。福井会長は、警察庁による盗難データ開示の中断といった困難な時期を乗り越え、現在は走行距離管理システムや盗難データ開示が協会の大きな柱となった歩みを振り返り、今後も業界の発展に尽力する決意を述べた。また、今総会をもって役員を退任する荒井商事の荒井重一氏は、4輪オークションでの経験を活かし、2輪業界においても走行距離管理システムの導入に一早く着手した経緯を語り、長年の支援に対する謝意を表明した。その後、AJの大村昭会長による乾杯の発声が行われ、新体制の門出を祝った。

<新役員体制は以下の通り>(敬称略)
会長:福井 二朗(大阪オートバイ事業協同組合 専務理事)
副会長:徳山 勇秀(株式会社ビーディーエス 代表取締役CEO)
理事:藤原 啓介(株式会社オークネット 執行役員)
理事:金島 雅哉(株式会社ジャパンバイクオークション 代表取締役社長)
理事:筧 洋一(一般社団法人日本二輪車オークション協会 事務局長)
監事:紀井 和仁(大阪オートバイ事業協同組合 課長)
監事:笹岡 大悟(株式会社ビーディーエス 東日本支店支店長執行役員)

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