CAA中部
新規搬入率も87.4%の好結果
CAA中部(愛知県豊田市、永谷敏行社長)は、12月8日、「年末感謝祭AA」を開催した。当日は、出品3311台、成約2746台、成約率82.9%、成約単価73万1000円、新規搬入率87.4%を記録した。
4月から12月1週目までの実績を前年と比較すると、出品台数は11万4097台で前年の12万163台より減少したものの、成約率は69.9%から77.2%と7.3ポイントの大幅な上昇となった。これは、部品供給の遅れなどによる新車生産の減少の影響で出品台数は減少しているものの、需要の後押しにくわえ、初出品車両の比率が高い同会場に新鮮な車両を求めるバイヤーが集中。売りと買いのバランスが取れたことが、高成約率につながっている。
イベントでは、出品または落札1台以上賞で「どら焼き5個セット」を進呈した。
4月から12月1週目までの実績を前年と比較すると、出品台数は11万4097台で前年の12万163台より減少したものの、成約率は69.9%から77.2%と7.3ポイントの大幅な上昇となった。これは、部品供給の遅れなどによる新車生産の減少の影響で出品台数は減少しているものの、需要の後押しにくわえ、初出品車両の比率が高い同会場に新鮮な車両を求めるバイヤーが集中。売りと買いのバランスが取れたことが、高成約率につながっている。
イベントでは、出品または落札1台以上賞で「どら焼き5個セット」を進呈した。