- 初出品車がセリけん引し高成約率記録 18時00分 [ CAA東京 ]
- ディーラー協賛記念に500台に迫る出品車 14時26分 [ JU長崎 ]
- 2開催合計で5000台に迫る車両を集める 2024年05月20日 [ USS静岡 ]
- 出品車の画像点数を3点から6点に大幅拡充 2024年05月20日 [ USS福岡 ]
- 25周年記念AAは出品3893台、成約率91.7%の盛会 2024年05月17日 [ TAA中部 ]
USS大阪(大阪市西淀川区・安藤之弘社長)は10月10日、「USS大阪13周年大記念オートオークション(AA)」を開催した。今期最多の出品3852台を集荷し、61.7%の高成約率で活発なセリを展開した。
セリ開始前のセレモニーでは北野増隆執行役員会場長が挨拶に立ち、「消費増税後の反動減など、4月以降は大変厳しい状況が続いているが、2013年10月から14年9月までの1年間の出品台数は13万台超を記録するなど、前年同期実績を21%も上回った。今後も皆さんのご商売の一助となれるよう、事務局一同頑張ってまいります」と謝辞を述べた。
当日は、グループ会社、アビヅによるパーツ即売会を行ったほか、エントリー賞で1投チャレンジ出来るUSSガールズとの「ダーツゲーム」や特設屋台などで賑わった。また、各種成約台数賞や成約+落札2台賞などを用意した。
アビヅ即売会には、同社オリジナルのバッテリーブースターや1DINオーディオ、2DINのDVDプレーヤーなどを展示即売したほか、ウインターシーズン到来を前にスタッドレスタイヤを中心とした品揃えで中古タイヤ販売などを行った。
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