12月鉄スクラップ市況情報 - グーネット自動車流通

2024年4月21日 [日曜日] 先負 |  西暦元号早見表 西暦元号早見表  |  サイトマップ サイトマップ

12月鉄スクラップ市況情報

相場・統計 2023年01月19日
比較的堅調に推移
会社名:日本鉄リサイクル工業会

 日本鉄リサイクル工業会(東京都新宿区)は1月4日、国内の鉄スクラップマーケット情報を発表した。国内鉄スクラップ市況は、12月初旬には11月から引き続き弱基調で推移した。しかし、12月9日の関東地区の輸出向けの入札では、海外からの引き合いに裏打ちされた形で予想を上回る価格で落札されたとなった。同価格は地場主要電炉や湾岸で輸出向けに集荷する価格を上回り、相場はここで一気に上げ基調に転じた。12月末のH2炉前価格は、関東が4万8000~4万9000円、関西が4万8500~5万円で、前月末より2000~3000円ほど値を上げた。

 昨年の日本全体の粗鋼生産量は90百万トンに届かず前年比減少との見込みであるが、内訳として電炉鋼生産量は僅かな減少に留まっている。また、昨年の小棒生産量と価格は比較的堅調に推移しており、今年も同様の状況が続けば鉄スクラップの需要、価格が大きく下がる可能性は低いとの見方もある。
 
 ここ数年カーボンニュートラルを背景に日本の高炉メーカーの鉄スクラップ購入量増加が予想されてきた。高炉メーカーは水素還元法の研究開発とともに電炉増強による生産を目指すも、電炉生産増強の実現は数年先と見られている。但し、今後製品需要増等から粗鋼生産量が上向く際には、転炉向けの鉄スクラップ需要増も可能性も考えられ、引き続き高炉メーカーの鉄スクラップ購買状況は注目されるところである。

[PR]トレンドウォッチ

オークション一覧へ


企業・団体一覧へ


整備一覧へ


板金一覧へ


店舗情報一覧へ


ひと一覧へ


コラム一覧へ


新製品一覧へ


新車ランキング一覧へ


中古車ランキング一覧へ


FC加盟募集 アップル

荒井商事

ASNET

QuickXQuick

週間オークション情報

オークション会場情報へ

成功事例集

バナー広告募集中

グーネット自動車流通へのご意見・ご要望

相場・統計関連の過去記事を検索する

日  ~  

【対象評価点】

4、4.5点

【抽出価格条件】

直近価格が500千円以上

【抽出台数条件】

毎月50台以上の流通が過去6ヶ月連続していること