23年の輸出台数は過去最高の見通し - グーネット自動車流通

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23年の輸出台数は過去最高の見通し

ひと 2023年11月28日
日本中古車輸出業協同組合(JUMⅤEA)佐藤博理事長インタビュー
会社名:日本中古車輸出業協同組合(JUMVEA)
佐藤理事長

佐藤理事長

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 日本中古車輸出業協同組合(JUMVEA:東京都品川区、佐藤博理事長)発表の中古車輸出統計によると、2023年9月の輸出台数は12万7409台となり、前年同月比で3万2309台増となった。また、23年1月-9月では111万8372台となり、前年同期比126.6%(23万4629台増)と大幅に上回った。
 9月の輸出国別台数ではロシアは8月に続き減少。9月は1万台を割り込み(9396台)、23年のピークであった7月(3万3145台)の1/3程度まで減少している。
他の輸出上位国ではUAE、モンゴル、タンザニア、ニュージーランド(以下NZ)の輸出台数は前年同月台数を上回り、堅調に推移している。

■23年の輸出台数は過去最高の見通し
 佐藤理事長は「10月-12月の輸出台数が前年並みであれば、23年の輸出台数は150万台に迫り過去最高台数になる」と話す。
 「1月-9月で111万8372台、昨年10月-12月の合計は35万1917台であり、前年並みを想定した場合、147万289台となる。ウクライナに続き中東でも戦争と言える状況が続いているが、日本の中古車需要は落ちていない。世界情勢以上に円安の影響が大きく、輸出にとって為替は大きな要素。現在、円安が追い風となり輸出は好調さを保っている。この状況からも23年は過去最高輸出台数を記録すると見られる」と話した。

■各国の状況
 ロシアは輸出禁止措置により輸出台数は大きく減少している。小型車など規制対象外の乗用車を中心に底堅く輸出されている。中国のEⅤ車と比較しても日本の中古車は安く需要もある。ただ昨年、今年の前半のような台数は望めず、台数的には厳しい状況が続く。
 NZは昨年同月比で215.2%と大きく増えた。23年は前年と比べ好調だが、景気も決して良いとは言えず、10月に行われた総選挙後の政策次第では中古車輸入に向かい風が吹く可能性もあり、状況は不透明と言える。
 タイの輸出台数も堅調に伸びている。バングラディシュやフィリピンの輸出台数が減少しても、タイ経由で周辺諸国へ輸出されており、経由地として堅調さを保っている。

 日本中古車輸出業協同組合への加盟社数が増加している。同組合は経済産業省認可の団体として中古車輸出業界の秩序を構築し、中古車輸出の健全な発展に尽くしている。海外視察はもとより、近年では盗難車の輸出について警察と情報交換を行うなど国内外において活動の幅を広げている。今年は50社超が加盟し、組合員も5社増えたという。

 今年も12月6日に「忘年懇親会」を東京ドームホテルにて開催する。昨年は3年ぶりに開催し大勢の参加者で賑わった。親交を深める場、情報交換の場として今年も多数の参加者が見込まれている。

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【対象評価点】

4、4.5点

【抽出価格条件】

直近価格が500千円以上

【抽出台数条件】

毎月50台以上の流通が過去6ヶ月連続していること