TAA近畿
大型クルーズ船「ルミナス神戸2」でのサンセットクルージングを楽しむ
TAA近畿(大阪府寝屋川市、北口武志社長)は8月7日、「TAA近畿ディナークルーズ」を開催した。神戸市中央区の神戸港中突堤旅客ターミナルを出港するクルーズ船「ルミナス神戸2」を貸し切り、一般会員167社513人を招待して実施したもので、7月の取引台数が4台以上の会員を優先して招待した。
平野裕治会場長は「近畿会場は一昨年、大きな節目となる新会場オープンと4レーン化を実施、皆様のご協力のもと、活発なAA運営を行うことが出来ました。本年は皆様のおかげで、1開催あたり3200台の出品台数を集め、成約率は78.4%と盛況なAAを展開することが出来ております。本日はご家族で楽しいひと時を過ごしていただければ幸いです」と挨拶を述べた。
乾杯の挨拶に立ったシースタイルの的場史洋社長は「TAA近畿はわれわれの商売になくてはならないAA会場です。本日はこうした懇親の機会を設けていただき、感謝いたします」と話した。
当日は招待会員が家族連れで乗船し、大型クルーズ船でのディナーを楽しんだ。豪華景品の当たる抽選会のほか、子ども向けのプレゼントも用意した。
ルミナス神戸2は、神戸港を出港後、西方に向かい明石海峡大橋でUターンして、2時間20分かけて、神戸港に帰港する。招待客らは、船内やデッキから神戸の夜景や大型建造物である明石海峡大橋のライトアップなどを観覧した。
平野裕治会場長は「近畿会場は一昨年、大きな節目となる新会場オープンと4レーン化を実施、皆様のご協力のもと、活発なAA運営を行うことが出来ました。本年は皆様のおかげで、1開催あたり3200台の出品台数を集め、成約率は78.4%と盛況なAAを展開することが出来ております。本日はご家族で楽しいひと時を過ごしていただければ幸いです」と挨拶を述べた。
乾杯の挨拶に立ったシースタイルの的場史洋社長は「TAA近畿はわれわれの商売になくてはならないAA会場です。本日はこうした懇親の機会を設けていただき、感謝いたします」と話した。
当日は招待会員が家族連れで乗船し、大型クルーズ船でのディナーを楽しんだ。豪華景品の当たる抽選会のほか、子ども向けのプレゼントも用意した。
ルミナス神戸2は、神戸港を出港後、西方に向かい明石海峡大橋でUターンして、2時間20分かけて、神戸港に帰港する。招待客らは、船内やデッキから神戸の夜景や大型建造物である明石海峡大橋のライトアップなどを観覧した。