JU広島
中古車フェア成約に対し寄付金集める
JU広島(安部英雄会長・理事長)はこのほど、広島県に対して西日本豪雨災害義援金24万4000円を寄贈した。2、3月にかけて広島市中区の旧広島市民球場跡地で開催した「がんばろう!広島2019JU広島中古車フェア」の成約1台につき1000円を義援金に充てたもの。新本好信小売振興委員長(副会長・副理事長)を中心に組織したフェア実行委員会メンバーの創意工夫により、今回の義援金寄贈も実施した。
同フェアは2月23日から3月3日までの9日間展開した。展示車両数は約800台、21社が出展した。期間中に244台を成約、今回の義援金寄贈もこの成約台数に対し、1台あたり1000円を用意した。
今回のフェアでは実行委員会メンバーが意見を出し合いながら、SNSを活用した集客なども展開した。
4月16日には、新本委員長が広島県の健康福祉局を訪問して、田中剛局長に義援金を手渡した。
同フェアは2月23日から3月3日までの9日間展開した。展示車両数は約800台、21社が出展した。期間中に244台を成約、今回の義援金寄贈もこの成約台数に対し、1台あたり1000円を用意した。
今回のフェアでは実行委員会メンバーが意見を出し合いながら、SNSを活用した集客なども展開した。
4月16日には、新本委員長が広島県の健康福祉局を訪問して、田中剛局長に義援金を手渡した。