ＪＵ福岡
３月は高水準の出品台数で年度末の活気
ＪＵ福岡（福岡県古賀市・徳永正義理事長）は３月２９日、「期末謝恩オートオークション（ＡＡ）」を開催した。当日は出品台数１３０３台を集荷、３月は８日の「ＭＡＡ九州２３周年記念ジョイントＡＡ」で１４２２台、２２日の「オールディーラー協賛ＡＡ」で１８００台を集荷するなど、年度末らしい活発なＡＡを展開した。
セリ開始前のセレモニーでは、山口幸治流通委員長が挨拶に立ち、今年度のＡＡ事業に対する会員各社の多大なる協力に対しての心からの謝辞を述べた。
２０１８年度（１８年４月～１９年３月）のＪＵ福岡ＡＡでは、１８年１２月７日開催の「設立４７周年記念ＡＡパート２」で２７９８台を集荷したほか、今年２月１５日開催の「ＪＵ福岡・ＪＵ佐賀・ＪＵ長崎青年部ジョイントＡＡ」で２７８７台を集荷するなど、計５回の２０００台超えのＡＡを開催した。一方で全体の出品台数はやや減少したものの、高成約率基調が鮮明となっている。６０％台後半の高成約率が定着する中で「オールディーラー協賛ＡＡ」や「ＭＡＡ九州ジョイントＡＡ」では７０％超の高成約率が際立つ活況。
セリ開始前のセレモニーでは、山口幸治流通委員長が挨拶に立ち、今年度のＡＡ事業に対する会員各社の多大なる協力に対しての心からの謝辞を述べた。
２０１８年度（１８年４月～１９年３月）のＪＵ福岡ＡＡでは、１８年１２月７日開催の「設立４７周年記念ＡＡパート２」で２７９８台を集荷したほか、今年２月１５日開催の「ＪＵ福岡・ＪＵ佐賀・ＪＵ長崎青年部ジョイントＡＡ」で２７８７台を集荷するなど、計５回の２０００台超えのＡＡを開催した。一方で全体の出品台数はやや減少したものの、高成約率基調が鮮明となっている。６０％台後半の高成約率が定着する中で「オールディーラー協賛ＡＡ」や「ＭＡＡ九州ジョイントＡＡ」では７０％超の高成約率が際立つ活況。
