ホンダAA名古屋
昨年を上回る上半期出品台数
ホンダオートオークション（愛知県東海市・伊藤哲也社長）は１０月１６日、「ホンダＡＡ秋の収穫祭」を開催した。当日の名古屋会場実績は出品７０８台、成約６４８台、成約率９１．５％、成約単価４０万２０００円を記録した。ホンダＡＡ全国実績においては出品４２１５台と高水準な実績となった。イベントでは来場プレゼントにホンダオリジナル特選葡萄ジュースを贈呈、また１０月限定施策で「ゴールドコーナー」Ｈ＠ＬＩＶＥ落札料のキャンペーンを実施している。
セリ開始前のセレモニーでは、加藤隆志会場長が挨拶に立ち「本日は皆様のご協力により７０８台の出品をいただき大変感謝をしております。今後もご来場していただいた会員様とのコミュニケーションを大切にし、信頼関係をより強固にしていきたいと考えております」と述べた。
同会場の今年度上半期出品台数実績は１万６７９１台で昨年対比１０９．３％と１０％に近い増加となっている。高実績の要因として加藤会場長は「出品店販社様へのコンサルティング提案であるＢＳ（ビジネスサポート）１１を強化していく中で、出品店販社様の中古車領域の数字が上がり、結果として名古屋会場への出品増につながっている。」と述べた。
セリ開始前のセレモニーでは、加藤隆志会場長が挨拶に立ち「本日は皆様のご協力により７０８台の出品をいただき大変感謝をしております。今後もご来場していただいた会員様とのコミュニケーションを大切にし、信頼関係をより強固にしていきたいと考えております」と述べた。
同会場の今年度上半期出品台数実績は１万６７９１台で昨年対比１０９．３％と１０％に近い増加となっている。高実績の要因として加藤会場長は「出品店販社様へのコンサルティング提案であるＢＳ（ビジネスサポート）１１を強化していく中で、出品店販社様の中古車領域の数字が上がり、結果として名古屋会場への出品増につながっている。」と述べた。
