TAA北海道
上期は出品・成約ともに好調
トヨタユーゼック(島田俊秀社長、千葉市美浜区)が主催するトヨタオートオークション北海道会場(千葉玄彦会場長、北海道千歳市、TAA北海道)は10月12日・26日の2回に渡り「TAA北海道9周年記念AA」を開催する。
記念開催当日は「新規出品車の輸送費3000円支援」や「売切りコーナーの出品料900円」のほか、来場記念品やプレミアム抽選会など、イベントAAに相応しい企画が用意されている。
同会場における2017年度上期(4月~9月)の出品台数は1万8021台(前年度比112%)、成約台数は1万2778台(前年度比111%)となっており、1開催平均の出品台数は750台を超える結果となった。
千葉会場長はその要因について「営業活動において会員が困っていることを把握し解決することに努め、成功事例などを共有することで担当者全員の意識が変わってきた。最近では、他会場で売れない車が高く売れたという会員からの喜びの声も聞こえてくる。今後も売れる会場、買える会場を目指し、良質な小売ダマやトラックなど魅力ある出品車を増やしていきたい」と語っている。
記念開催当日は「新規出品車の輸送費3000円支援」や「売切りコーナーの出品料900円」のほか、来場記念品やプレミアム抽選会など、イベントAAに相応しい企画が用意されている。
同会場における2017年度上期(4月~9月)の出品台数は1万8021台(前年度比112%)、成約台数は1万2778台(前年度比111%)となっており、1開催平均の出品台数は750台を超える結果となった。
千葉会場長はその要因について「営業活動において会員が困っていることを把握し解決することに努め、成功事例などを共有することで担当者全員の意識が変わってきた。最近では、他会場で売れない車が高く売れたという会員からの喜びの声も聞こえてくる。今後も売れる会場、買える会場を目指し、良質な小売ダマやトラックなど魅力ある出品車を増やしていきたい」と語っている。