JU鹿児島
福重部会長就任記念は出品６５８台と大盛況
ＪＵ鹿児島（鹿児島県姶良市・新園康男理事長）は７月７日、「平成２９年度第２回青年部会担当記念オートオークション（ＡＡ）」を開催した。福重泰治新青年部会長の初陣となる記念ＡＡで、当日は「福重青年部会長就任記念ＡＡ」というサブタイトルのもと、青年部会メンバーが一丸となって開催にこぎ着けた。出品台数は目標の５５５台を遥かに上回る６５８台。４１８台を成約し、成約率は６３．５％の高率だった。
セリ開始前のセレモニーでは、福重部会長が挨拶に立った。「大雨被害の中、九州各県から多数のご来場をいただき、誠にありがとうございます。おかげさまで目標を１００台あまり上回る出品台数を集めることが出来ました」と挨拶した。
福重部会長は、セリスタート後の自動車流通新聞の取材に対し「結果も非常に大切だが、青年部会員が一致団結して物事に取り組んでいきたい。それが結果につながると確信している。各種研修やソフトボール大会、ＪＵ九州合同ＡＡなどを通じ、現在のＪＵ九州では青年部会員同士の交流が活発に行われており、今後もこれを盛り上げながら、後輩に引き継いでいきたい。今回の記念ＡＡでも、いろんな人に支えられて開催することが出来た。夏商戦を前に、活発なコールで小売りの活性化につなげていただきたい」と話した。
セリ開始前のセレモニーでは、福重部会長が挨拶に立った。「大雨被害の中、九州各県から多数のご来場をいただき、誠にありがとうございます。おかげさまで目標を１００台あまり上回る出品台数を集めることが出来ました」と挨拶した。
福重部会長は、セリスタート後の自動車流通新聞の取材に対し「結果も非常に大切だが、青年部会員が一致団結して物事に取り組んでいきたい。それが結果につながると確信している。各種研修やソフトボール大会、ＪＵ九州合同ＡＡなどを通じ、現在のＪＵ九州では青年部会員同士の交流が活発に行われており、今後もこれを盛り上げながら、後輩に引き継いでいきたい。今回の記念ＡＡでも、いろんな人に支えられて開催することが出来た。夏商戦を前に、活発なコールで小売りの活性化につなげていただきたい」と話した。
