IMA九州会場
ディーラーコーナーには160台の出品が集まる
IMA(いすゞモーターオークション)九州会場(福岡県古賀市・羽田祐彦社長)は10月20日、「大型四社協賛通常MA」を開催した。ディーラーコーナーに出品160台を集めるなど、総出品台数402台、成約率64.7%の高実績を記録した。
セリ開始前のセレモニーでは、渡彰弘シニアマネージャーが挨拶に立ち、「合同オークションを始めて17年、いすゞ中販時代から長きに渡って続いています。本日はディーラーコーナーの160台をはじめ、たくさんの出品が集まっています。最終最後まで、活発なコールをお願いします」と謝辞を述べた。
大型四社協賛MAとは、文字通り国内大型車製造メーカー4社(いすゞ、日野、三菱ふそう、UDトラックス)の系列ディーラーによる協賛オークションで、ライバル各社がIMA九州に一堂に会し、オークションをつうじて大型車の二次流通を活性化させる取り組み。
セリ開始前のセレモニーでは、渡彰弘シニアマネージャーが挨拶に立ち、「合同オークションを始めて17年、いすゞ中販時代から長きに渡って続いています。本日はディーラーコーナーの160台をはじめ、たくさんの出品が集まっています。最終最後まで、活発なコールをお願いします」と謝辞を述べた。
大型四社協賛MAとは、文字通り国内大型車製造メーカー4社(いすゞ、日野、三菱ふそう、UDトラックス)の系列ディーラーによる協賛オークションで、ライバル各社がIMA九州に一堂に会し、オークションをつうじて大型車の二次流通を活性化させる取り組み。