IMA九州
23日には大好評の「南九州映像コーナー」を特設
IMA九州(福岡県古賀市、羽田斎代表取締役)は5月9日、「東京会場5周年記念MA」を開催した。出品台数386台を集め、このうち263台を成約、成約率68.1%、成約単価91万6000円という高実績だった。
セリ開始前のセレモニーでは西津期彦会場長があいさつに立ち、会員への感謝の言葉を述べた。
同会場では5月23日開催のMAで「南九州映像コーナー」を特設する。宮崎市内の展示場所からサテライト出品するもので、2022年7月のスタート以来、隔月開催し、毎開催30台規模をコンスタントに集める。前回(3月)の成約率が97.1%に上るなど、高成約率が特徴だ。展示場所は宮崎市港東のいすゞ自動車九州宮崎支店内。フェリー乗り場などからのアクセスも良く、落札車両は関西方面などへの輸送利便性が高い。隔月開催する人気コーナーで、毎回派遣検査員が厳格な検査を行うことから、サテライト出品ながら、高成約率が特徴となっている。
セリ開始前のセレモニーでは西津期彦会場長があいさつに立ち、会員への感謝の言葉を述べた。
同会場では5月23日開催のMAで「南九州映像コーナー」を特設する。宮崎市内の展示場所からサテライト出品するもので、2022年7月のスタート以来、隔月開催し、毎開催30台規模をコンスタントに集める。前回(3月)の成約率が97.1%に上るなど、高成約率が特徴だ。展示場所は宮崎市港東のいすゞ自動車九州宮崎支店内。フェリー乗り場などからのアクセスも良く、落札車両は関西方面などへの輸送利便性が高い。隔月開催する人気コーナーで、毎回派遣検査員が厳格な検査を行うことから、サテライト出品ながら、高成約率が特徴となっている。