シーエーエー
１０月よりサービス開始
シーエーエー(愛知県豊田市・永谷敏行社長)は、「内装３６０度パノラマ画像＊以下内装パノラマ画像」サービスをＣＡＡ全会場にて導入決定、10月開催分より随時開始すると発表した。
業界初となる内装パノラマ画像は、ＴＣ‐ＷｅｂΣ及び、中部会場端末で提供している画像閲覧サービスで、出品車両の天井・フロア・リアシート等、内装の状態を３６０度閲覧可能となっている。平成２７年５月より中部会場にて先行導入し、会員より好評を得ていた。今回は会員の強い要望を受け、東京・岐阜・東北の３会場についても導入を決定、これによりＣＡＡ全会場で内装パノラマ画像の閲覧が可能となる。＊中部会場以外の３会場はＴＣ‐ＷｅｂΣ上での限定公開で初出品コーナーのみ閲覧可能。
また、今回の全会場内装パノラマ画像導入を機に、撮影機器を含めシステムをバージョンアップ、従来よりも鮮明なパノラマ画像を閲覧することが可能となっている。
同社では現在「買いやすい、高く売れる会場」を目指し、検査精度の向上と共に車両画像の追加掲載や会員自らが出品車の画像を追加できる「ＡＡ Ｐｈｏｔｏプラス」の機能など、出品車の画像データ提供に力を入れており、今後も新しい画像サービスの提供など、全社をあげて積極的に取り組んで行く考えを示した。
業界初となる内装パノラマ画像は、ＴＣ‐ＷｅｂΣ及び、中部会場端末で提供している画像閲覧サービスで、出品車両の天井・フロア・リアシート等、内装の状態を３６０度閲覧可能となっている。平成２７年５月より中部会場にて先行導入し、会員より好評を得ていた。今回は会員の強い要望を受け、東京・岐阜・東北の３会場についても導入を決定、これによりＣＡＡ全会場で内装パノラマ画像の閲覧が可能となる。＊中部会場以外の３会場はＴＣ‐ＷｅｂΣ上での限定公開で初出品コーナーのみ閲覧可能。
また、今回の全会場内装パノラマ画像導入を機に、撮影機器を含めシステムをバージョンアップ、従来よりも鮮明なパノラマ画像を閲覧することが可能となっている。
同社では現在「買いやすい、高く売れる会場」を目指し、検査精度の向上と共に車両画像の追加掲載や会員自らが出品車の画像を追加できる「ＡＡ Ｐｈｏｔｏプラス」の機能など、出品車の画像データ提供に力を入れており、今後も新しい画像サービスの提供など、全社をあげて積極的に取り組んで行く考えを示した。
