ＣＡＡ中部（愛知県豊田市・永谷敏行社長）は１年の感謝の気持ちを込めて３月を期末大商戦月間として期間中は毎回「出品又は会場落札１台以上賞」を実施している。
　
そしてファイナルとなる２７日にはこの取引賞に豪華賞品が当たる大抽選会を開催する。

今回の賞品は
１等１本「東芝レグザブルーレイ」。
これは15日間で６チャンネルの番組全てを一時録画しておく「タイムシフトマシン」を搭載。

２等２本「ＢＡＬＭＵＤＡ（バルミューダ）の空気清浄機ＪｅｔＣｌｅａｎ」。
これは２００３年に東京で生まれたデザインと機能両方にこだわった新進気鋭の電気メーカー。
特に自然界の風を作りだしたと言われる扇風機は１００年ぶりに普遍の電化製品を進化させたと話題になった。
そして今回は花粉のような大きく重い粒子も従来の空気清浄機に比べて約１２倍も集塵することができるＷファン機能を持つ画期的な空気清浄機でバルミューダ一押しの商品。

３等５本「三菱電機の炭炊釜」。
これは季節によって変化するお米の水分を考慮して１年中理想的な炊き上がりに仕上げる炊飯器。

４等３０本「回転石釜ピザ＆ロースター」。

５等８０本「スマートフォン・携帯用大容量予備バッテリー」を用意。
これはスマートフォンを５回充電できる手の平サイズの予備バッテリー。
参加賞にはＢＩＧお菓子を用意する。

すでに会場１階エントランスには賞品が展示されている。
さらに会場落札ベスト賞として上位１０社には豪華家電を中心とした商品を用意。
詳細は近日中に発表される。

後藤サブリーダーは
「今回もテレビ・雑誌で話題の賞品をたくさん集めました。ぜひ、お持ち帰りください」と抱負を語った。

また、２月27日の通常開催で「初出品ブロック」に過去最高となる１，９６６台を集荷した。