中国・九州地区で唯一の建機・トラック専門オークションＩＭＡ九州会場（福岡県古賀市）は、３月29日（木）に開催した『期末感謝祭記念ＭＡ』で出品が４５７台を記録、５００回記念ＡＡで記録していた４５０台を超える台数を集めた（出品の内訳は、大型・中型コーナー１９１台、建機コーナー27台、フレッシュアップコーナー８台、小型車コーナー２３１台）。
セリ前に挨拶に立った堀越健治会場長は、「本日は４５７台の出品を頂き感謝します。会員皆様のご協力のお陰で今年度の総出品台数は1万３８８５台、平均出品は２８９台の実績を収められました。次週は『九州会場６００回記念ＡＡ』を開催します。皆様のご協力をお願いします」と謝辞を述べた。
堀越会場長は「今年度は平均成約率が60％を超える実績を収めた。特に1～3月は平均で63・８％と大きく伸ばせている。今日の４５７台は新車販売が好調なディーラーからの出品が増えたことが要因となった。４月開催から出品表に会員から要望が多かった『ボディー内寸』を記入することにしている。今後も積極的に改善を図り、会員が買いやすい会場を目指していきたい」と語った。
セリ前に挨拶に立った堀越健治会場長は、「本日は４５７台の出品を頂き感謝します。会員皆様のご協力のお陰で今年度の総出品台数は1万３８８５台、平均出品は２８９台の実績を収められました。次週は『九州会場６００回記念ＡＡ』を開催します。皆様のご協力をお願いします」と謝辞を述べた。
堀越会場長は「今年度は平均成約率が60％を超える実績を収めた。特に1～3月は平均で63・８％と大きく伸ばせている。今日の４５７台は新車販売が好調なディーラーからの出品が増えたことが要因となった。４月開催から出品表に会員から要望が多かった『ボディー内寸』を記入することにしている。今後も積極的に改善を図り、会員が買いやすい会場を目指していきたい」と語った。
