USS(愛知県東海市)、ジャパンバイクオークション(神戸市中央区、以下JBA)、「バイク王」のアイケイコーポレーション(東京都渋谷区、以下IK)は1月11日、USS横浜会場(横浜市鶴見区)隣接地にてIK社物流センターの地鎮祭を挙行した。
同センター建設はこの3社の提携によるもの。JBAはUSS横浜会場設備を用い「JBA横浜会場」を5月11日に開設、以降毎週金曜日にバイクオークション(BA)を開催、平均出品1,300台を目標とする。同時4レーン方式、出品全車全天候対応ヤード収容が特徴。
IK社同センターは約4,800㎡、収容能力約2,000台。JBA横浜会場への出品協力など、IK社の主力拠点として流通市場への物流を担う。
式終了後、西村竜JBA社長は「横浜会場開設によりJBAの取扱い台数を拡大、神戸会場と併せネットも活用し全国に発信したい」と、石川秋彦IK会長は「本提携参画によりバイク流通活性化に寄与したい」と、安藤之弘USS社長は「四輪のUSSと同様のバイクにおけるナンバー1流通を目指して欲しい」とそれぞれ期待感を述べた。
同センター建設はこの3社の提携によるもの。JBAはUSS横浜会場設備を用い「JBA横浜会場」を5月11日に開設、以降毎週金曜日にバイクオークション(BA)を開催、平均出品1,300台を目標とする。同時4レーン方式、出品全車全天候対応ヤード収容が特徴。
IK社同センターは約4,800㎡、収容能力約2,000台。JBA横浜会場への出品協力など、IK社の主力拠点として流通市場への物流を担う。
式終了後、西村竜JBA社長は「横浜会場開設によりJBAの取扱い台数を拡大、神戸会場と併せネットも活用し全国に発信したい」と、石川秋彦IK会長は「本提携参画によりバイク流通活性化に寄与したい」と、安藤之弘USS社長は「四輪のUSSと同様のバイクにおけるナンバー1流通を目指して欲しい」とそれぞれ期待感を述べた。