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USS横浜/【関東主要AA動向】「小売車が見つかる」4,000台規模で展開 「ヤナセコーナー」も好物件が揃い高実績に

  • 「ヤナセコーナー」など幅広い輸入車が揃う 「ヤナセコーナー」など幅広い輸入車が揃う
  • 主力のメルセデスベンツを中心に、良質な輸入車が多種揃う 主力のメルセデスベンツを中心に、良質な輸入車が多種揃う
  • 最高峰のロードスターAMGモデルも 最高峰のロードスターAMGモデルも
  • 「価値」が競られる 「価値」が競られる
  • 座りきれない会員もいるほどで立ちポス席にも多くの会員が 座りきれない会員もいるほどで立ちポス席にも多くの会員が
 USS横浜会場(横浜市鶴見区)は11月、前半3開催を平均出品3,872台の集荷実績で推移した。

 【出品4,000台規模で展開】
 10月以降の第3四半期、同会場は4,000台規模の開催が定着。この背景には現在の円高基調の長期化などの景況感からの会員の出品ニーズが東日本でも上位規模の同会場に寄せられていることが挙げられる。

 【関東主要会場で上位3位水準の成約率】
 一方でこの規模感から地方部の会員から「小売に向く車も見つかる」などの声が聞かれるなど、買いのニーズも同会場に集まっており、成約率はこの3開催で平均55.9%と関東主要会場では上位3位水準での実績を挙げている。

 【輸入車祭・ヤナセコーナー】
 15日は月例の同イベントを開催、輸入車が710台集荷される大型編成となった。
 「ヤナセコーナー」も主力のメルセデスベンツ車が幅広くモデル展開した年式が中古車で登場し輸入車170台、国産車58台の合計228台の大型編成で良質車が出品。
 好評を得て、バイヤーから強い食いつきの応札に。成約率で輸入車91.2%、国産車98.3%の高実績を収めた。

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