JU東京
協定締結後、初めての寄付
ＪＵ東京（東京都足立区、萩田典雄理事長）は、日本カーシェアリング協会（宮城県石巻市、吉澤武彦代表理事）に軽自動車を１台寄付した。
ＪＵ東京は４月に日本カーシェアリング協会と災害時における被災地への支援用車両提供の協力に関する協定を締結しており、今回が初めての寄付となる。
協定の内容は、災害発生時に日本カーシェアリング協会が行う支援活動に対して、ＪＵ東京が支援用車両の提供や、確保についてＪＵ東京組合員へ車両提供協力を呼び掛け協力するというもの。
車両は７月中旬に豪雨被害に遭った秋田県に寄付され、豪雨により被災された方に無償で貸し出される。また、車両の引き取りは車の運搬ボランティアが行い、全国から集まる寄付車両を秋田の臨時対応拠点まで運んでいる。
萩田理事長は協定締結時に「車に関わる団体として被災者のいち早い復旧、支援活動に協力していきたい」と表明しており、ＪＵ東京は引き続き、社会貢献活動等を積極的に推進していく。
ＪＵ東京は４月に日本カーシェアリング協会と災害時における被災地への支援用車両提供の協力に関する協定を締結しており、今回が初めての寄付となる。
協定の内容は、災害発生時に日本カーシェアリング協会が行う支援活動に対して、ＪＵ東京が支援用車両の提供や、確保についてＪＵ東京組合員へ車両提供協力を呼び掛け協力するというもの。
車両は７月中旬に豪雨被害に遭った秋田県に寄付され、豪雨により被災された方に無償で貸し出される。また、車両の引き取りは車の運搬ボランティアが行い、全国から集まる寄付車両を秋田の臨時対応拠点まで運んでいる。
萩田理事長は協定締結時に「車に関わる団体として被災者のいち早い復旧、支援活動に協力していきたい」と表明しており、ＪＵ東京は引き続き、社会貢献活動等を積極的に推進していく。
