ユー・エス・エス
主要のオートオークション事業がけん引
ユー・エス・エスは5月9日、2023年3月期決算を発表。売上高887億円(前年同期比109.0%)、営業利益437億円(同105.3%)を記録、ともに過去最高を更新した。
主要のオートオークションにおいて、出品台数295万台(前年同期比108.3%)、成約台数186万台(同104,3%)ともに増加、手数料収入増につながったことが主な要因。2023年度通期予想は売上高924億円、営業利益453億円を見込む。なお、通期台数計画は、出品台数300万台、成約台数188万台、成約率62.7%となっている。
主要のオートオークションにおいて、出品台数295万台(前年同期比108.3%)、成約台数186万台(同104,3%)ともに増加、手数料収入増につながったことが主な要因。2023年度通期予想は売上高924億円、営業利益453億円を見込む。なお、通期台数計画は、出品台数300万台、成約台数188万台、成約率62.7%となっている。