NAA大阪
ディーラー出品が堅調、「Nuc‐5」など活発
NAA大阪(大阪府摂津市、 安田孝治社長)は4月20日、「NAA・OAA統合19周年記念AA」を開催した。出品台数865台、成約台数654台、成約率75.6%、成約単価41万3000円の高実績だった。出品台数は2021年5月13日開催(1007台)以来の800台超えで、日産ディーラーによる力強い出品協力が支えた格好だ。
セリ開始前のセレモニーでは、吉武俊明会場長があいさつにたち「NAAとOAAの統合から19周年を迎えました。長い間、こうしてAA開催を続けることができたのも皆様のご協力のおかげです。これからもご愛顧をよろしくお願いします。本日は865台ものご出品をいただきました。最後まで活発なコールをよろしくお願いします」と感謝の言葉を述べた。
当日はNAA3会場合同プレミアムイベントとして、抽選会を実施したほか「レンタアップ落札賞」を特設した。また、4月の特別施策として、5万円以下売り切りの「Nuc‐5」(ナック・ファイブ)コーナーの出品料2500円(通常6000円)を展開している。
セリ開始前のセレモニーでは、吉武俊明会場長があいさつにたち「NAAとOAAの統合から19周年を迎えました。長い間、こうしてAA開催を続けることができたのも皆様のご協力のおかげです。これからもご愛顧をよろしくお願いします。本日は865台ものご出品をいただきました。最後まで活発なコールをよろしくお願いします」と感謝の言葉を述べた。
当日はNAA3会場合同プレミアムイベントとして、抽選会を実施したほか「レンタアップ落札賞」を特設した。また、4月の特別施策として、5万円以下売り切りの「Nuc‐5」(ナック・ファイブ)コーナーの出品料2500円(通常6000円)を展開している。