NAA大阪
年度上半期は90.7%の高成約率を記録する活況
NAA大阪(大阪府摂津市、安田孝治社長)は11月17日、「NAA大阪摂津会場50周年記念オートオークション(AA)」を開催した。出品台数は今年度3番目に多い674台に上ったほか、成約台数も同4番目の579台に上り、成約率は85.9%、成約単価は63万1000円の高水準だった。
セリ開始前のセレモニーでは、日髙民雄取締役が挨拶に立ち「50周年を迎えられたことは大変感慨深い。自分自身も当会場で会場長を経験させていただきました。タマ不足が続く中ですが、674台ものご出品をいただきました。1台でも多くのご落札で年末商戦にご活用ください。今年度上期は90.7%の高成約率を記録することができました。本日も最後の最後まで活発なご参加を宜しくお願いします」と、感謝の言葉を述べた。
続いて山田徹会場長代行が挨拶と運営説明を行い「本日のご出品のうち100台はボディショップでカークリーンを施工済みです。良質車が多数ありますので、最終号車まで活発なコールをお願いします」と話した。
セリ開始前のセレモニーでは、日髙民雄取締役が挨拶に立ち「50周年を迎えられたことは大変感慨深い。自分自身も当会場で会場長を経験させていただきました。タマ不足が続く中ですが、674台ものご出品をいただきました。1台でも多くのご落札で年末商戦にご活用ください。今年度上期は90.7%の高成約率を記録することができました。本日も最後の最後まで活発なご参加を宜しくお願いします」と、感謝の言葉を述べた。
続いて山田徹会場長代行が挨拶と運営説明を行い「本日のご出品のうち100台はボディショップでカークリーンを施工済みです。良質車が多数ありますので、最終号車まで活発なコールをお願いします」と話した。