USS名古屋
デジタル出品施策を１１月１８日、２５日で実施
ＵＳＳ名古屋（愛知県東海市、瀬田大社長）は１１月１１日、「ＮｏｖｅｍｂｅｒフェスタＡＡパート１」を開催した。当日は９６８２台を集荷、成約５４４６台、成約率５６．２％、成約単価１６８万８０００円を記録した。イベントでは取引１台賞で「藤田屋大あんまき６本セット」を進呈した。
同会場では、現在推し進めているデジタル出品について、更なる利用会員の会員増加を目的に、特別追加企画を設定。１１月１８日、２５日の２開催を対象に新規搬入車両の出品料１０００円引きを実施する。デジタル出品の車両は流札時、再出品の代行手数料が無料。中大型バントラを除くすべてのコーナーが対象となる。また、今回から事故現状コーナーも出品可能となった。
丸尾直輝会場長代行は「デジタル出品は出品表を手書きする必要がないので手間を省くことができる。また、手書き文字のクセが無いことから視野性が高く購買欲の向上が想定される。出品店、落札店ともにメリットが多いので今後も積極的に推進していきたい」と話している。
同会場では、現在推し進めているデジタル出品について、更なる利用会員の会員増加を目的に、特別追加企画を設定。１１月１８日、２５日の２開催を対象に新規搬入車両の出品料１０００円引きを実施する。デジタル出品の車両は流札時、再出品の代行手数料が無料。中大型バントラを除くすべてのコーナーが対象となる。また、今回から事故現状コーナーも出品可能となった。
丸尾直輝会場長代行は「デジタル出品は出品表を手書きする必要がないので手間を省くことができる。また、手書き文字のクセが無いことから視野性が高く購買欲の向上が想定される。出品店、落札店ともにメリットが多いので今後も積極的に推進していきたい」と話している。
