JU鹿児島
県内避難民への寄付のほか、大使館を通じた寄付も実施
JU鹿児島(新園康男会長・理事長)はこのほど、ウクライナ避難民支援のための義援金50万円を贈呈した。鹿児島県を通じ、県内に避難しているウクライナ人家族らの支援金として役立てられる。8月8日には新園会長・理事長や中濵勲副会長・副理事長らが鹿児島県庁を訪れ、塩田康一知事に目録を手渡し、浄財を寄託した。
JU鹿児島では「ウクライナから避難された方々のための支援活動に少しでも役立ててほしい。そしてこの支援の輪を広げていただければとの思いで、別途ウクライナ大使館へも、森山裕衆議院議員を通じて、義援金50万円を贈る手配をしている」と話した。
この支援金は姶良市のオートオークション(AA)会場で募金箱を設置して会員・組合員からの浄財を募ったもので、これにAA開催の売上金の一部を合わせた合計100万円をウクライナ支援のために贈呈した。
JU鹿児島では「ウクライナから避難された方々のための支援活動に少しでも役立ててほしい。そしてこの支援の輪を広げていただければとの思いで、別途ウクライナ大使館へも、森山裕衆議院議員を通じて、義援金50万円を贈る手配をしている」と話した。
この支援金は姶良市のオートオークション(AA)会場で募金箱を設置して会員・組合員からの浄財を募ったもので、これにAA開催の売上金の一部を合わせた合計100万円をウクライナ支援のために贈呈した。