JU福岡
前年同期開催上回る出品店数でAA活性化
JU福岡(古賀市、徳永正義理事長)は4月22日、「JU佐賀・JU長崎ジョイントオートオークション(AA)」を開催した。出品台数1150台を集め、このうち703台を成約、成約率は61.1%という好結果だった。
セリ開始前のセレモニーには、JU佐賀の田中新二理事長と齊藤浩二流通委員長、JU長崎の東明彦理事長と得丸健一流通委員長が登壇した。
両商組を代表して得丸氏が挨拶に立ち「厳しい市場環境の中ですが、本日はたくさんの良質車が集まっています。多くの会員の皆様にご出品、ご参加いただきました。最後まで活発なコールをお願いします」と感謝の言葉を述べた。
当日はJU佐賀が135台、JU長崎が180台を集荷した。両商組とも前回ジョイントAAの実績を上回る出品台数を記録した。こうした両商組の頑張りもあって、当日のAA全体においても前年同期開催を上回る出品店数を記録、JU福岡とJU佐賀、JU長崎によるジョイントAA開催の盛り上がりを象徴する内容だった。
セリ開始前には、同ジョイントAA恒例の「早朝抽選会」を実施、佐賀、長崎両県の特産品をプレゼントした。
セリ開始前のセレモニーには、JU佐賀の田中新二理事長と齊藤浩二流通委員長、JU長崎の東明彦理事長と得丸健一流通委員長が登壇した。
両商組を代表して得丸氏が挨拶に立ち「厳しい市場環境の中ですが、本日はたくさんの良質車が集まっています。多くの会員の皆様にご出品、ご参加いただきました。最後まで活発なコールをお願いします」と感謝の言葉を述べた。
当日はJU佐賀が135台、JU長崎が180台を集荷した。両商組とも前回ジョイントAAの実績を上回る出品台数を記録した。こうした両商組の頑張りもあって、当日のAA全体においても前年同期開催を上回る出品店数を記録、JU福岡とJU佐賀、JU長崎によるジョイントAA開催の盛り上がりを象徴する内容だった。
セリ開始前には、同ジョイントAA恒例の「早朝抽選会」を実施、佐賀、長崎両県の特産品をプレゼントした。