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IDOM(東京都千代田区、羽鳥由宇介・羽鳥貴夫社長)は9月12日、 “面倒”、 “損しそう”、 “交渉が苦手”といったクルマの査定にまつわる不満足な点を解決するクルマのセルフ査定アプリ「Gulliver AUTO」(ガリバーオート)の提供を開始した。
同サービスは、 「プロの査定をお手元にラクに・楽しく・気持ちよく」をコンセプトに、 クルマの査定から売却までの過程をユーザー自身が能動的に進められるよう様々な機能でサポートするアプリとなる。
起点となる「AUTO査定」機能は、 同社の専門的ノウハウと、 独自のAIの融合により即座の査定を実現した。 クルマを撮影して質問に答えるだけで、 プロの査定額のチェックが可能となる。 また、 自分のクルマと類似したクルマの査定額(ガリバーの買取実績)を比較できる「みんなのクルマ」機能や、 ユーザーが好きなタイミングで査定額や手放し方などをプロの査定士に相談できる「いつでもプロにチャット相談」機能など、 “査定のときにあったらいいな”に応える多彩な機能を備えている。
同社アンケート結果で、従来までの査定は「時間が掛かる」、「 営業電話が面倒」といったネガティブな印象を持っているユーザーも多く、 業者間で査定額が異なると認識していながらも、 2人に1人が複数社で査定をせずにクルマを手放してしまうことで、 後悔をしている可能性があることが明らかになった。
こうした問題を解決すべく 「もっとユーザー主導で、気軽に、クルマの査定をしてもらいたい」との想いから、同サービスが誕生した。クルマ査定のプロが本気で考えた「楽しく、 損をしない、 新しいカタチの査定体験」を届けたいとしている。
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