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- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
JU栃木 (栃木県宇都宮市・高谷昭彦理事長)は6月22日、「青年部担当AA」を開催した。
同AAは、今年度1回目の青年部担当開催。出品目標1000台に対し1200台超を集荷する盛会となった。また、JU栃木青年部は、今期スローガンに「超越」を掲げ、過去に無い取組み、今を超える取組みに挑んでいる。今回は青年部全員出品に挑戦し、達成。また、成約率95%を超える青年部開催特設の「諭吉ダイナマイトコーナー」において成約1台につき1000円、青年部から500円の合計1500円を「下野奨学会交通遺児基金」への寄付を新たな取組みとして行なった。
岩間務青年部会長は「JU栃木青年部のノリを例えて言うなら甲子園を目指す野球部。楽しいことをやりたいし、やる以上は楽しみたい。ただ、その楽しさもJUの中古車憲章と付け合わせて考えている。今回の寄付も社会的責任を体現する為。社会的貢献の前に社会的責任を果たすべき。その社会的責任を果たす上で何ができるかを考え、自分達の商売の中でできることが大事と考え取組んだ。『超越』の目標は『個人の意識改革』。『超越』することで個々の成長、青年部の成長に繋がる」と想いを語った。
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