- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
USS横浜(横浜市鶴見区・安藤之弘社長)は2月14日、「13周年記念 PART1」を開催する。
今年は「周年記念」を2月と3月の2回に分けて開催。両開催共に各種イベントを催し、セリを盛り上げると共に需要期の年度末商戦を支援する。
昨年10月に会場長に着任した三上正裕会場長は現在の取組みについて「会場長に着任以降、営業に力を入れている。今は一社でも多くのお客様に膝を交えて会う時間を大切にしている。その中で姿勢を正すべきとの声もあれば、期待の声もいただく。会員様の声を反映した会場づくりに取り組みたい。少しずつだが営業活動も奏功し、来場会員も増加傾向にある。一年振りに来場いただいたお客様もいる。合わせて販売店、ディーラーの出品も増加している」と手応えを語った。
また、同会場について「輸入車は好調。人気のヤナセコーナーを始め、成約率も高い。出品車の中でも輸入車の比率は高く、会員様には横浜=輸入車のイメージを持っている方も多い。現在、『ヤナセ輸入車コーナー』の対象車両に『車両保証Q』の付帯をしているが、スキャンツールによる検査等を含めた高い『質』を評価いただいており、落札店の応札は強く、関心は高い。今後の拡がりに期待している」と語った。
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