- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
CAA東京(千葉県柏市・永谷敏行社長)は2月17日、「軽祭りBIG記念AA」を開催した。当日は、出品2,227台を集荷。成約は1,381台台、成約率62.0%、平均成約単価53万8,000円の好結果を収めた。
同会場は2月の全4開催を「軽自動車出品強化月間」と題し、同会場で好評の「軽スタート5」と「軽コーナー」を流札無料とする他、取引賞として北海道銘菓を用意し、市場で人気の軽自動車の取引を支援する。
開催に先立ち挨拶に立った三輪裕昭会場長は、早朝からの多数の来場と出品に謝辞を述べ、当日のイベントを紹介した後、活発な応札を呼びかけた。
三輪会場長は、今年から設置した「軽スタート5」コーナーについて、「コーナーの認知も高まり出品も増えている。ディーラー出品、一般出品共に多く売れるコーナーとして認知を得ている」と手応えを語った。また、「『軽コーナー』、『初出品コーナー』と併せて『レンタ・リースUPコーナー』も好評を博しており、来場も1月に続いて多い」と語った。
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