- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 19時38分 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 17時00分 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 11時00分 [ KCAA山口 ]
- ブロックの枠を超えJUの絆を深める 2024年04月25日 JU福島
- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
トヨタオークションを運営するトヨタユーゼック(千葉県千葉市・向井英夫社長:以下、TAA)は、TAA広島・四国・九州・南九州会場にて、来年の初荷市から、4会場のセリ進行方法を変更する。
これまで広島と四国会場、九州と南九州会場は、セリ進行レーンを両会場で共有するサテライト方式としてセリを実施してきたが、来年1月13日の初荷市から、それぞれの会場が単独で会場出品車のセリを進行する。
今回の変更は、会員からの「セリ時間短縮」のニーズに応えるもので、この変更により周年イベントをはじめ、長時間に及ぶことがあったセリ時間が大幅に短縮される。
なお、単独開催後も会場間ネットワークを通じて相互に落札することが可能であり、利便性も保たれる。
同社は、これからもTAAは「売りやすく、買いやすい皆様のお役にたてるオークション会場を目指し、改善、努力して参ります」としている。
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