ＴＡＡ広島／６周年記念初荷市で過去三番目となる２，４４５台を集荷

オークション 2013年01月08日

印刷

来場記念品のドーナツ詰め合わせを紹介するスタッフ（右から坂野剛史営業室長と末長さん）

拡大

トヨタユーゼック（千葉市美浜区・向井英夫社長）が運営するＴＡＡ広島（広島県東広島市・矢谷直樹会場長）は１月８日にＴＡＡ広島・四国６周年記念初荷市を開催した。

当日は過去二番目となる２４４５台を集荷。
セリ前のセレモニーでは向井社長から「昨年の広島会場は出品6万2402台（昨年対比118%）と開設以来最高のご出品をいただきました。心より御礼申し上げます。今年はT-webのスマートフォン対応によるバイイングパワーの強化や北陸への出品ヤードの新設など利便性向上に努めます」と新年のあいさつと抱負が語られセリがスタートした。

また、当日は来場記念品にミスタードーナツの詰め合わせがプレゼントされ、取引賞には来場お取引大抽選会も開催される。

TAA広島関連記事を読む

前の記事次の記事

[PR]トレンドウォッチ

ピックアップニュース

写真ニュース


セリ前にあいさつを述べる水谷…	セリ前にあいさつを述べる丸尾…	セレモニーで挨拶する菅田会場長	USS名古屋会場外観	イベントでは肉の大抽選会など…		アップルの未来を担う参加者 …	佐賀、長崎両県ＪＵを代表して…	新体制のスキーム図	セレモニーで謝辞を述べる日高…