ＵＳＳ－Ｒ名古屋／初荷オークションでつきたてのお餅をふるまう　新ヤード取得を発表

オークション 2013年01月08日

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挨拶に立つ瀬田副社長

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ＵＳＳ‐Ｒ名古屋（愛知県名古屋市・安藤之弘会長兼社長）は１月７日（月）に「新年初荷ＡＡ」を開催した。

当日は瀬田大副社長から「昨年は昨対比で１万３９８７台もプラスとなる１０万９０８８台の出品をいただきました。この場をお借りしまして御礼申し上げます。今年は会場近隣に５５００坪の新ヤードを取得し、より利便性を高めて参ります」と新年の抱負と挨拶が語られてからセリがスタート。

また、当日午前１１時から「餅つき大会ｗｉｔｈＵＳＳガールズ」を開催。
力自慢のスタッフがついた餅を来場者に無料でふるまった。

そしてエントリー賞には豆富本舗の金箱入り小町五色豆「紅白」を用意。
これはお菓子自体が蒼龍・白虎・朱雀・玄武の東西南北をあらわす４色と京都の中心にある紫宸殿（御所）を表している縁起物のお菓子。

当日の結果は１４０２台、成約１１０２台、成約率７８.６％、平均単価７万５千円。

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