2013年6月のAA相場は、上昇傾向で推移しました。
3月4月の相場下落の後、ゴールデンウィークによる長期休暇後は、反動するように相場上昇がコンスタントに続いています。昨年からの円安の効果もあり、輸出関連車種の相場も底上げ感が高まっていました。しかし、続いていた円安も5月下旬に円高への反動が始まりました。SUVなど中古車輸出が多いと思われる車種において、相場上昇が緩くなっ ている車種も見られることから、輸出に関しては様子見の状況が窺えます。ただし為替水準は昨年比ではまだ円安であることから、輸出に関しては堅調な動きとなっています。
今後はAA全体の相場としても緩やかながら上昇傾向が続くと思われます。
07月 | 08月 | 09月 |
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・7月頃まで緩やかな上昇基調へ ・8月のお盆は一時下落、9月に向け上昇か |
6月はGW後からの上昇が一段落し、横ばい~緩やかな上昇となりました。4月相場と比較すると、SUV・クロカンやコンパクトカーのハイブリッド車で上昇が顕著です。 軽自動車は高年式車両が増加した為か、 上昇が緩やかです。 今後は7月頃までは横ばい~緩やかな上昇基調、8月はお盆期に仕入れが沈静化する為、一時的に下落と思われます。既に2回の新車補助金で150万円以上の車種を購入するユーザーは減少傾向にある為、 国内需要は低価格帯が中心になると思われます。 また、中古車輸出は当面、堅調と予想されますが、対象車種が変化する為、不安定な相場で推移すると思われます。