JU福岡
MAA九州が高水準の出品、成約で大きく貢献
JU福岡(古賀市、徳永正義理事長)は5月14日、「MAA九州ジョイントオートオークション(AA)」を開催した。MAA九州の2コーナー(MAAレギュラー、MAA売切り)に前年同期開催を大きく上回る382台を集荷するなど、出品台数は1533台に上った。MAA2コーナーの成約率85.3%がけん引役となり、全体でも69.4%の高成約率を記録する活況だった。
今回のMAAジョイントでは、前年同期開催の242台の1・6倍近い水準の382台を集荷した。このうち326台を成約し、成約率は85.3%だった。
MAA九州ジョイントの盛り上がりなどもあり、出品店件数も大幅に増加するなど、三菱系ディーラーのセリ参加と合わせて、会員各社の協力で、活発なセリを展開した。
セリ開始前のセレモニーでは、執行部と事務局が整列し、濵田久美事務局長が挨拶を述べた。
今回のMAAジョイントでは、前年同期開催の242台の1・6倍近い水準の382台を集荷した。このうち326台を成約し、成約率は85.3%だった。
MAA九州ジョイントの盛り上がりなどもあり、出品店件数も大幅に増加するなど、三菱系ディーラーのセリ参加と合わせて、会員各社の協力で、活発なセリを展開した。
セリ開始前のセレモニーでは、執行部と事務局が整列し、濵田久美事務局長が挨拶を述べた。