アライ小山4輪
今後は4レーン開催も視野に入れ利便性の高い会場運営を目指す
荒井商事(神奈川県平塚市・荒井亮三社長)が運営するアライ小山4輪は10月15日、「開場33周年記念AA」を開催した。
当日のセリは歴代2番目の成約率となる90.5%を記録。出品も目標の2000台を上回る2241台を集め、成約2027台、平均成約単価28万9000円の好実績を記録し、周年記念開催に相応しい盛会となった。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った荒井社長は「コロナ禍により4輪業界は厳しい状況が続いている。その環境下でもアライAAでは成約率100%を目指し、成約率の向上に取り組んでいる。その結果、過去3ヶ月の小山4輪の成約率は85%を達成し、前年を1.6ポイント上回る実績をいただいた。引き続き、お客様のお役に立てる会場運営を目指す」と述べた。
当日のセリは歴代2番目の成約率となる90.5%を記録。出品も目標の2000台を上回る2241台を集め、成約2027台、平均成約単価28万9000円の好実績を記録し、周年記念開催に相応しい盛会となった。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った荒井社長は「コロナ禍により4輪業界は厳しい状況が続いている。その環境下でもアライAAでは成約率100%を目指し、成約率の向上に取り組んでいる。その結果、過去3ヶ月の小山4輪の成約率は85%を達成し、前年を1.6ポイント上回る実績をいただいた。引き続き、お客様のお役に立てる会場運営を目指す」と述べた。