アライAAベイサイド4輪
半数超のディーラー出品を受け高成約率記録
荒井商事(神奈川県平塚市・荒井亮三社長)が運営するアライオートオークショングループのベイサイド会場4輪オークションは6月19日、「SUBARUディーラー協賛7周年記念AA」を開催した。
当日のセリは、首都圏を中心としたスバルディーラーと他ディーラーを合わせ900台超のディーラー出品車を受け、7周年記念に相応しい開催となった。
今開催も成約率90%超を誇り人気を博している「SUBARUディーラー協賛コーナー」がセリを牽引。セリ結果は出品1516台、成約1190台、成約率78.5%、平均成約単価46万2000円の好成績を収め、活況を呈した。
また、当日は「沖縄ヤードコーナー」を2カ月ぶりに特設。同コーナーは、地元ディーラーを中心とした出品車で構成。高価格帯のクルマも積極的に競られ成約率は80%超を記録するなど、好評を博している。池澤武会場長は「9月までは月に2開催だが、10月からは毎週開催を目指したい」と話した。
当日の場内は緊急事態宣言解除および新型コロナウイルス感染対策実施もあり、来場者数は増加。セリを活気づけた。
当日のセリは、首都圏を中心としたスバルディーラーと他ディーラーを合わせ900台超のディーラー出品車を受け、7周年記念に相応しい開催となった。
今開催も成約率90%超を誇り人気を博している「SUBARUディーラー協賛コーナー」がセリを牽引。セリ結果は出品1516台、成約1190台、成約率78.5%、平均成約単価46万2000円の好成績を収め、活況を呈した。
また、当日は「沖縄ヤードコーナー」を2カ月ぶりに特設。同コーナーは、地元ディーラーを中心とした出品車で構成。高価格帯のクルマも積極的に競られ成約率は80%超を記録するなど、好評を博している。池澤武会場長は「9月までは月に2開催だが、10月からは毎週開催を目指したい」と話した。
当日の場内は緊急事態宣言解除および新型コロナウイルス感染対策実施もあり、来場者数は増加。セリを活気づけた。