JU山口
青年部の意欲的活動で目標を大きく上回る
JU山口(山口県防府市、長江雅裕理事長)は3月3日、「青年部協賛記念オートオークション(AA)」を開催した。出品台数は目標の520台を大きく上回る559台に上り、活発なセリの結果、このうち302台を成約、成約率は54.0%だった。成約単価は25万5000円に上った。
セリ開始前のセレモニーで長江理事長が挨拶を述べたほか、花田眞利青年部会長が挨拶に立ち「今回の青年部協賛記念では、520台の目標に対して、559台を集荷することが出来ました。スタートから20万円以内売切りの『青年部2020コーナー』なども特設し良質車を多数集めていますので、最終最後までの活発なコールをお願いします」と謝辞を述べた。
JU山口のAA事業は、大和拓也流通委員長が中心となり、青年部会メンバーをはじめ、若手主体の活気溢れる活動を展開、中四国ブロック各県やJU福岡、JU長崎など他ブロックの商組との交流も活発だ。今回の青年部協賛記念AAで特設した「青年部2020コーナー」のほか、平成26年式以降の出品車を集めた「ステージコーナー」や全国でも先進的取り組みを行う「展示車映像コーナー」などを展開、AA事業活性化を図っている。展示車映像コーナーは「JUテントリ」掲載車のほか、以前より事務局による出張検査を実施しており、映像出品の不安感を払拭する取り組みを行う。
今回のAAでは、目標出品台数520台を掲げていたが、青年部会による自主目標は555台に設定されていた。花田部会長を中心に、555台必達を目標に集荷、これを上回る559台を集める底力を発揮した。
セリ開始前のセレモニーで長江理事長が挨拶を述べたほか、花田眞利青年部会長が挨拶に立ち「今回の青年部協賛記念では、520台の目標に対して、559台を集荷することが出来ました。スタートから20万円以内売切りの『青年部2020コーナー』なども特設し良質車を多数集めていますので、最終最後までの活発なコールをお願いします」と謝辞を述べた。
JU山口のAA事業は、大和拓也流通委員長が中心となり、青年部会メンバーをはじめ、若手主体の活気溢れる活動を展開、中四国ブロック各県やJU福岡、JU長崎など他ブロックの商組との交流も活発だ。今回の青年部協賛記念AAで特設した「青年部2020コーナー」のほか、平成26年式以降の出品車を集めた「ステージコーナー」や全国でも先進的取り組みを行う「展示車映像コーナー」などを展開、AA事業活性化を図っている。展示車映像コーナーは「JUテントリ」掲載車のほか、以前より事務局による出張検査を実施しており、映像出品の不安感を払拭する取り組みを行う。
今回のAAでは、目標出品台数520台を掲げていたが、青年部会による自主目標は555台に設定されていた。花田部会長を中心に、555台必達を目標に集荷、これを上回る559台を集める底力を発揮した。