JU山口
JU共有セリシステム導入14周年記念も併催
JU山口(防府市、大和拓也理事長)は9月9日、「JU中四国ジャンボ&共有セリシステム14周年記念AA」を開催した。出品台数は550台の目標を大きく上回る606台に上り、中四国各県JUなどから多数の来場会員が集まり、活発なAAを展開した。
セリ開始前のセレモニーで大和理事長は「本日は県内外から多数のご参加ありがとうございます。目標出品台数550台を掲げておりましたが、606台もの出品車が集まりました。最後まで活発なコールをお願いします」と、あいさつを述べた。
JU共有セリシステム導入14周年記念ということで、JUコーポレーションからは原口広治取締役専務執行役員があいさつに立ち「JUコーポレーションも、成約率をアップするため、ネットを通じて盛り上げてまいります」と、話した。
前日8日には、山口市のかめ福オンプレイスで前夜祭を開催、JU中四国の上田純二会長があいさつを述べた。中四国各県JUなどから多数の出席者が集まり、活発な交流を行った。
セリ開始前のセレモニーで大和理事長は「本日は県内外から多数のご参加ありがとうございます。目標出品台数550台を掲げておりましたが、606台もの出品車が集まりました。最後まで活発なコールをお願いします」と、あいさつを述べた。
JU共有セリシステム導入14周年記念ということで、JUコーポレーションからは原口広治取締役専務執行役員があいさつに立ち「JUコーポレーションも、成約率をアップするため、ネットを通じて盛り上げてまいります」と、話した。
前日8日には、山口市のかめ福オンプレイスで前夜祭を開催、JU中四国の上田純二会長があいさつを述べた。中四国各県JUなどから多数の出席者が集まり、活発な交流を行った。