USS名古屋
ＵＳＳ名古屋（愛知県東海市・瀬田大社長）では８月２３日に年間最大イベント「新会場オープン６周年記念ＡＡ」を開催する。イベントでは全車出品料１０００円（流札時）、成約落札１台賞で豪華賞品が当たるダーツゲームを実施、昨年の開催では出品１万２５０２台、成約率６２．２％のビッグオークションを展開した。なお、早期搬入の受付は７月２６日からとなる。
また、７月１２日には「プライムフェスタＡＡ ｐａｒｔ１」を開催、当日は１万４１台を集荷、成約５３４４台、成約率５３．２％、成約単価１０９万８０００円を記録した。
同会場のメインコーナーである「プライムタイムコーナー」は国産、軽、輸入車の３種類がある。それぞれ過去６ヶ月以内にすべてのオークションに出品歴が無く、評価点３点以上が条件となることから、上質な車両が多数集まり、バイヤーからの人気が高い。同開催では国産プライムタイムコーナーにスポットライトを当て、出品料１０００円（流札時）を設定、通常を大きく上回る１２８１台を集荷した。
１９日開催の「プライムフェスタＡＡ ｐａｒｔ２」においても、国産プライムライムコーナーに限り出品料１０００円（流札時）を設定する。
また、７月１２日には「プライムフェスタＡＡ ｐａｒｔ１」を開催、当日は１万４１台を集荷、成約５３４４台、成約率５３．２％、成約単価１０９万８０００円を記録した。
同会場のメインコーナーである「プライムタイムコーナー」は国産、軽、輸入車の３種類がある。それぞれ過去６ヶ月以内にすべてのオークションに出品歴が無く、評価点３点以上が条件となることから、上質な車両が多数集まり、バイヤーからの人気が高い。同開催では国産プライムタイムコーナーにスポットライトを当て、出品料１０００円（流札時）を設定、通常を大きく上回る１２８１台を集荷した。
１９日開催の「プライムフェスタＡＡ ｐａｒｔ２」においても、国産プライムライムコーナーに限り出品料１０００円（流札時）を設定する。
