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目標取扱高26憶円に向け執行部と各支部長らが結束

  • 決起大会の冒頭、安部理事長が挨拶を述べた 決起大会の冒頭、安部理事長が挨拶を述べた
  • 決起大会参加者全員で集合写真を撮影 決起大会参加者全員で集合写真を撮影
  • 澤田金融委員長がキャンペーンへの協力を呼びかけた 澤田金融委員長がキャンペーンへの協力を呼びかけた
  • 各支部による決意表明で盛り上がった 各支部による決意表明で盛り上がった
  • 各支部による決意表明で盛り上がった 各支部による決意表明で盛り上がった

10、11月オータムキャンペーン開始に先駆け、決起大会を開催

 JU広島(安部英雄理事長)は9月27日、広島市内の会場で「平成30年度JU広島・オリコオータムキャンペーン決起大会」を開催した。「目指そう!必達26億円!」を合言葉に、10~11月の2カ月間展開する同キャンペーンの目標必達に向けて、執行部と各支部役員、オリコ関係者が一堂に会して結束を強めた。

 冒頭の挨拶で安部理事長は「今期のクレジット事業は西日本豪雨の影響が大きかった7、8月の落ち込みがあったが、10月から年末にかけ、このキャンペーンなどを活かして、このマイナス分を挽回していきたい。9月からのフォローの風に乗って、キャンペーンを盛り上げ、是非とも全支部目標達成へご協力をお願いします」と協力を呼びかけた。

 続いて挨拶に立ったオリエントコーポレーションの岡本武巳執行役員は「オリコは広島発祥の企業です。広島からオータムの風を吹かすことが出来るよう、皆様のご協力を宜しくお願いします。キャンペーンの全支部達成と年間での目標達成に向け、オリコとしてもご支援させていただきます」と話した。

 澤田秀樹金融委員長は「〝26憶円〟と一言に言っても、とてつもなく大きな数字。オートリースなどを活用することで、まだまだ伸びしろもある。勉強会などを開催しながら、意識を高めていきましょう」と、集まった支部役員らに協力を呼びかけた。

 10~11月の2カ月間展開する同キャンペーンでは、目標取扱高26億円、取扱件数1600件の必達を目指して、支部毎に落とし込んだ目標数値を展開、全支部達成により、キャンペーン目標達成につなげるほか、通期での目標取扱高、取扱件数の達成に向けた反転につなげる。
 7、8月は西日本豪雨災害による被害で思うような数字を残すことが出来なかったが、復興が進むにつれ、上昇機運が高まっており、同キャンペーンで勢いをつけて、通期での目標達成に意欲を見せる。

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