JU広島
青年部15(イチゴ)コーナーが大好評
JU広島(広島県北広島町・安部英雄理事長)は2月22日、「青年部主催記念オートオークション(AA)」を開催した。出品台数1303台を集荷、成約率は50・4%だった。
セリ開始前には青年部会メンバーによるセレモニーを開催、森田晃彰青年部会長が挨拶に立ち、会員への謝辞を述べた。
当日は、青年部記念AA恒例の「青年部15(イチゴ)コーナー」を特設、同コーナー出品車には1台毎に落札賞を設けた。同コーナーは青年部メンバーが厳選した出品車を用意し、セリ上げ後15万円以内に売り切ることが条件の15万円以下売り切りの特設コーナー。小売価格が50万円以下の比較的低価格帯ながら、小売りしやすいクルマを集めることで、会員からの評判も高い。
また、ご来場お取引(出品+落札)感謝賞として、1台賞と5台賞を設けた。セリ終了後には「お楽しみ居残り抽選会」も実施した。
JU広島AAの立地する北広島町は、圏内でも有数の豪雪地帯として知られる地域。年明けから度々積雪に見舞われながらも、新セリ機の入れ替えなども無事完了、更なるAA事業拡大を目指す。
セリ開始前には青年部会メンバーによるセレモニーを開催、森田晃彰青年部会長が挨拶に立ち、会員への謝辞を述べた。
当日は、青年部記念AA恒例の「青年部15(イチゴ)コーナー」を特設、同コーナー出品車には1台毎に落札賞を設けた。同コーナーは青年部メンバーが厳選した出品車を用意し、セリ上げ後15万円以内に売り切ることが条件の15万円以下売り切りの特設コーナー。小売価格が50万円以下の比較的低価格帯ながら、小売りしやすいクルマを集めることで、会員からの評判も高い。
また、ご来場お取引(出品+落札)感謝賞として、1台賞と5台賞を設けた。セリ終了後には「お楽しみ居残り抽選会」も実施した。
JU広島AAの立地する北広島町は、圏内でも有数の豪雪地帯として知られる地域。年明けから度々積雪に見舞われながらも、新セリ機の入れ替えなども無事完了、更なるAA事業拡大を目指す。