アライAA仙台
出品・成約共に前期を上回り好調
アライオートオークショングループのアライAA仙台会場(宮城県大和町・草間昭仁社長)は10月3日、「レギュラーAA」を開催した。
開催に先立ち挨拶に立った草間社長は「当社は10月より新しい期を迎えたが、仙台会場の前期の年間出品台数は1万9000台弱となり、前々期を約3000台上回った。また、平均成約率も2.2ポイントのプラスとなり、特に2月には過去最高成約率84.4%を記録した。これも会員皆様のおかげ」と謝辞を述べた。続けて「今後も気を緩める事なく改革・改善をしていく」と抱負を述べた。
続いて10月1日より仙台会場長に就任した宮川茂己氏は「会員の皆様が利用しやすい会場を目指していく」と意気込みを述べた。
仙台会場では、4月に「ディーラー&買取店コーナー」をスタートし、バイヤーニーズが高いコーナーとして活況を呈している。当初は月1回を予定していたが、7月から月2開催、10月からは毎開催の実施が決定した。これまでに約1000台 (1開催平均100台)の良質車の出品を受け、仙台会場の看板コーナーの一つになっている。
新体制となった仙台会場は「皆様に求められている車両の集荷、サービスの向上を目指して今後も邁進していく」としている。
開催に先立ち挨拶に立った草間社長は「当社は10月より新しい期を迎えたが、仙台会場の前期の年間出品台数は1万9000台弱となり、前々期を約3000台上回った。また、平均成約率も2.2ポイントのプラスとなり、特に2月には過去最高成約率84.4%を記録した。これも会員皆様のおかげ」と謝辞を述べた。続けて「今後も気を緩める事なく改革・改善をしていく」と抱負を述べた。
続いて10月1日より仙台会場長に就任した宮川茂己氏は「会員の皆様が利用しやすい会場を目指していく」と意気込みを述べた。
仙台会場では、4月に「ディーラー&買取店コーナー」をスタートし、バイヤーニーズが高いコーナーとして活況を呈している。当初は月1回を予定していたが、7月から月2開催、10月からは毎開催の実施が決定した。これまでに約1000台 (1開催平均100台)の良質車の出品を受け、仙台会場の看板コーナーの一つになっている。
新体制となった仙台会場は「皆様に求められている車両の集荷、サービスの向上を目指して今後も邁進していく」としている。