九州アウトドア・オフロードフェスティバル2017
地元自治体も協力、チャリティーイベントも展開
九州アウトドア・オフロードフェスティバル2017が10月8日、福岡見福津市の恋の浦ガーデンで開催された。同フェスティバルは前年に続いて2回目の開催。前年と同様、熊本地震の被災者支援のチャリティー活動を実施、今年は福岡県朝倉市などでの大雨被害の被災地支援も合わせて実施するという。単日開催のイベントながら、1500人もの来場者を集めて大いに盛り上がった。
同イベントはスズキ「ジムニー」をはじめとするオフロード対応の四輪駆動車を扱うプロショップやパーツメーカーなどが協力して開催する体験型イベント。オフロードトライアルやダートトライアルの練習会のほか、後部トレーラーに乗ってのオフロード試乗会などを行った。
自動車関連出展の46ブースのほか、フード15ブース、ワークショップ10ブースが集まり、来場者は丸一日楽しめる内容となった。トヨタやスズキ、三菱、ジープなどのディーラーが出展したほか、ホイールメーカーなど、自動車関連の出展がメインだったが、アウトドアグッズ販売やボルダリング体験などアウトドア全般を楽しめるイベント。
今回は特に、開催地である福津市や隣接する宗像市なども協力する中、チャリティー募金活動も積極展開、来場者は楽しみながら被災地への支援活動に協力した。雑誌社のユーザー取材なども行われ、来場者は自分の愛車を披露した。
同イベントはスズキ「ジムニー」をはじめとするオフロード対応の四輪駆動車を扱うプロショップやパーツメーカーなどが協力して開催する体験型イベント。オフロードトライアルやダートトライアルの練習会のほか、後部トレーラーに乗ってのオフロード試乗会などを行った。
自動車関連出展の46ブースのほか、フード15ブース、ワークショップ10ブースが集まり、来場者は丸一日楽しめる内容となった。トヨタやスズキ、三菱、ジープなどのディーラーが出展したほか、ホイールメーカーなど、自動車関連の出展がメインだったが、アウトドアグッズ販売やボルダリング体験などアウトドア全般を楽しめるイベント。
今回は特に、開催地である福津市や隣接する宗像市なども協力する中、チャリティー募金活動も積極展開、来場者は楽しみながら被災地への支援活動に協力した。雑誌社のユーザー取材なども行われ、来場者は自分の愛車を披露した。