アライAAベイサイド4輪
「映像コーナーサテライト記念AA」開催
荒井商事(神奈川県平塚市・荒井亮三社長)が運営するアライオートオークショングループ (以下、アライAA)のベイサイド4輪会場は4月14日、「映像コーナーサテライト記念AA」を開催した。
同会場は今開催より「アライベイサイド八王子ヤードコーナー」をスタート。3月にスタートした「野田ヤードコーナー」に次いでベイサイド4輪会場の2ヶ所目の映像コーナーとなる。
「八王子ヤードコーナー」は出品車の車両画像を最大25枚公開。「より多くの画像を提供することで出品店は売りやすく、落札店は買いやすくなる。画像も下回り等、落札店が求めるものを用意している(小林元彦会場長)」。
当日のセリは「八王子ヤードコーナー」と合わせ「LUMコラボコーナー」と「野田ヤードコーナー」の映像コーナーを三本立てで実施。「八王子ヤードコーナー」には、同社が選定した83台の出品車が並び、活発なセリが展開された。
小林会場長は「ヤード近くの出品店は、陸送のコストと時間の短縮に繋がりメリットがある。映像化の成功は検査の精度が鍵。検査員の育成に努めていきたい」と語った。
同会場は今開催より「アライベイサイド八王子ヤードコーナー」をスタート。3月にスタートした「野田ヤードコーナー」に次いでベイサイド4輪会場の2ヶ所目の映像コーナーとなる。
「八王子ヤードコーナー」は出品車の車両画像を最大25枚公開。「より多くの画像を提供することで出品店は売りやすく、落札店は買いやすくなる。画像も下回り等、落札店が求めるものを用意している(小林元彦会場長)」。
当日のセリは「八王子ヤードコーナー」と合わせ「LUMコラボコーナー」と「野田ヤードコーナー」の映像コーナーを三本立てで実施。「八王子ヤードコーナー」には、同社が選定した83台の出品車が並び、活発なセリが展開された。
小林会場長は「ヤード近くの出品店は、陸送のコストと時間の短縮に繋がりメリットがある。映像化の成功は検査の精度が鍵。検査員の育成に努めていきたい」と語った。