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チャリティゴルフコンペを開催

  • 10数年ぶりに復活したゴルフコンペ 10数年ぶりに復活したゴルフコンペ
  • 表彰式で挨拶に立つ中本副理事長 表彰式で挨拶に立つ中本副理事長
  • 優勝した藤田克己さん(写真中央) 優勝した藤田克己さん(写真中央)
  • 表彰式ではチャリティ募金を募った 表彰式ではチャリティ募金を募った
  • 中本副理事長がスタート前の挨拶 中本副理事長がスタート前の挨拶
  • 幹事役を務めた藤井泰剛理事 幹事役を務めた藤井泰剛理事
  • コンペ会場となった吉川カントリークラブ コンペ会場となった吉川カントリークラブ

スポーツを通じ、会員親睦と社会貢献

 JU大阪(松永靖久理事長)は11月8日、兵庫県三木市の吉川カントリークラブで「JU大阪チャリティゴルフコンペ」を開催した。当日は同組合の組合員や関係企業などから総勢27人が参加し、熱戦を繰り広げた。優勝はアウト、インとも安定感ある「44」でラウンドし、ネット71.2の好スコアを記録した藤田克己さん(コスモスオート津名)。

 同コンペは交通遺児支援のためのチャリティ活動を目的に開催。同組合によるゴルフコンペ開催は10数年ぶりだという。今後はこうした会員親睦と社会貢献に関わるゴルフコンペを定期的に開催し組織活性化に生かしていく考え。

 コンペ参加者は、ゲーム感覚でチャリティ募金を行い、スポーツと会員親睦の機会を通じて、交通遺児育成などに関わるチャリティ活動を積極展開した。

 ラウンド開始前と表彰式では、同組合を代表して中本藤彦副理事長が挨拶を行った。また、藤井泰剛理事が幹事役を務め、コンペは盛り上がった。

 当日のチャリティ募金は総額7万6000円に上った。同組合では、各組合員が店舗などで行った募金と合わせて、毎日新聞大阪社会事業団に寄贈する予定。12月にも同事業団を訪問し、浄財を届ける予定。こうした募金活動は毎年恒例だが、今回はコンペでの募金を加えて、交通遺児育成に生かしてもらうという。

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