JU広島
積雪の中、多数の来場会員で熱気
JU広島(広島県北広島町・安部英雄理事長)は1月21日、「JU島根提携記念オートオークション(AA)」を開催した。折からの寒波により、積雪に見舞われたものの、出品台数1272台を集め、予定通りAAを開催し、来場会員も多数集まった。
セリ開始前のセレモニーでは、打越正明流通委員長(副理事長)が挨拶に立ち、「悪天候の中ではありますが、JU島根の会員の皆様からも多数の良質車を出品していただきました。最後まで活発な応札をよろしくお願いします」と、提携するJU島根と来場会員に謝辞を述べた。
同会場では、昨年より初出品車の集荷に注力し、セリの活性化につなげている。「売り」「買い」を活発化させ、毎週のAAに新規出品車を集荷する取り組み。人気の「初出品コーナー」や「ワンチャンスコーナー」、「ディーラーコーナー」などを強化することで、小売りダマを求めるバイヤーのニーズに対応する。
当日のAAでは、出品と落札の合算による「お取引感謝賞」を設け、3台と5台、10台の各賞に「広島牡蠣セット」などの豪華賞品を用意した。お楽しみ居残り抽選会も盛り上がった。
セリ開始前のセレモニーでは、打越正明流通委員長(副理事長)が挨拶に立ち、「悪天候の中ではありますが、JU島根の会員の皆様からも多数の良質車を出品していただきました。最後まで活発な応札をよろしくお願いします」と、提携するJU島根と来場会員に謝辞を述べた。
同会場では、昨年より初出品車の集荷に注力し、セリの活性化につなげている。「売り」「買い」を活発化させ、毎週のAAに新規出品車を集荷する取り組み。人気の「初出品コーナー」や「ワンチャンスコーナー」、「ディーラーコーナー」などを強化することで、小売りダマを求めるバイヤーのニーズに対応する。
当日のAAでは、出品と落札の合算による「お取引感謝賞」を設け、3台と5台、10台の各賞に「広島牡蠣セット」などの豪華賞品を用意した。お楽しみ居残り抽選会も盛り上がった。